2009年2月21日土曜日

★管理運営費の横領事件★発覚!

全国ライオンズマンション管理組合の皆さん!























 
ライオンズマンション区分所有者の皆さん
「大京アステージ」に
「管理組合費を横領されていないか」
緊急の厳重チェックをしましょう

こんな悪徳会社とのマンション管理委託契約

即刻解除することを重ねて強く推奨します!
大京アステージ8千万円横領事件発覚!
ライオンズマンション管理会社社員が

管理組合資金約8,000万円横領
08年3月5日大京アステージ、
沖縄支店係長が

マンション管理組合の運営資金
約8000万円を着服流用していた。

被害に遭った19のマンション管理組合運営資金は

入居者から集めた管理費と修繕積立金。
着服期間は約8年に及ぶ。
平成12年1月から20年1月までの間

一手に マンション管理組合運営資金の管理を任され、

2000年1月~08年1月の
8年間にわたって着服していた。

各組合への年1回の収支報告時には、
銀行が発行する残高証明の
金額部分に切り張りするなどして
改ざんしていた。
判明している分だけで約8,000万円を、


担当していた県内19の管理組合から横領。


架空の支出で理事長の承認印を得たり、


ペイオフ対策として管理組合口座から
別口座への移管の際

一部横領したまま残高証明書を偽造
するなどして発覚を防いでいた。
この横領金を大京が資金運用していた
疑いも極めて濃厚である。
第一8年間も放置し続けてていたのであるから、
単なる不良社員の不始末ですはすまされない。
私的流用ではなく、営業収益化されていた
という方が自然である。
つまりこれが大京の犯罪手口なのだ!


こんな会社だから、二度目の赤字転落も必至!
LM管理組合の皆さん既に新聞報道などで明らかなように、 悪徳資本、違法(偽装)経営システムの大京グループは、04年9月に経営破綻し、再生機構に泣きついて僅か4年で再び「赤字転落」という不甲斐ない結果を自ら招いたのです。
その原因は、昨今の金融・不動産危機という実体経済の影響のみならず、そもそもの「大京スタンダード」(偽装コーポレートガバナンス)の「やらずぼったくり商法」にこそあったということです。
従って正確に言えば、そうした従前の傲慢で違法不正な偽装経営システムの「大きなツケ」が赤字転落の危機的状況を招いたと
いう、誠にお粗末な今回の結末なわけです。
今回の2度目の経営破綻の状況にある大京にとって、オリックス
増資で辛うじて一時的に「首はつながる」ものの「仏の顔も三度まで」の理からしても、完全破綻とう(結末)への加速は必至で免れないでしょう。
しかし、かくなる状況下にあっても、大京グループ会社は従来の「偽装システム」として、その得意とする「手抜き」「金抜き」(ピンハネ・ネコババ)手法をさらに継続強化し、より巧妙に、偽装を仕組むことで、黒字転換を目論んでいることは、火をみるより明らかなことです。
こんな悪徳会社にマンション管理を任せれば、区分所有者の資産を根こそぎ搾取
されてしまう。という、そのリスクに気づいた、賢明な区分所有者の実例
画像クリック↓



こんな、いようのない会社だから、大京との縁を切って

管理会社変更することが先決であり、賢明だという証左!

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