速報!遂に大京偽装グループ犯罪を摘発!
↑ 「複数の管理組合財産を複数の社員が横領した」のは、会社ぐるみの悪質な組織
犯罪である。
国交省の「甘い」微温的な処分に便乗し、大京の役員は何らの責任もとらず、あげくは
トンネル子会社に「後処理」を丸投げ(指揮命令)する ↓
という狡猾極まる態度=ユーザーを愚弄した茶番!
まさに「謝罪風の居直り文」でしかない。
↑ ↑ 速報・直近=2009年8月28日 ↑
大京アステージのトンネル子会社大京ライフ管理員にFAX送信された文書!
大京のユーザー騙しテクがこれ!
早速、犯罪事実の隠蔽!もみ消し工作の常套手段を駆使!
大京アステージの犯罪不祥事の尻拭いを
子会社大京ライフ管理員にやらせ、その後処理まで「丸投げ」している。
大京アステージの社長自らが、
(自称)全国6000戸のライオンズマンション管理組合を
謝罪行脚でもするほうが先決ではないのか?
しかも、この業務指揮自体、「子会社管理員に対し、
親会社社員への直接連絡をせよ」と業務命令している。
違法な「偽装請負」(業務指揮命令)の決定的証拠でもある!
もはや、犯罪企業大京は、「更正不可能」であり、
「刑事告発事件でCEO社長を実刑に処する」しかない!
「複数の管理組合の財産を複数の大京社員が盗む」
という図式は、正に会社ぐるみの組織犯罪である。
そのような犯罪を容易に生み出す土壌が、
大京の「手抜き・金抜き」丸投げ業務にあるのだ。
トンネル子会社に丸投げして、ピンハネネコババ収益にあぐらをかき、
普段は無為無策、やることない大京社員を野放し!
せいぜい管理組合の資産を「持ち逃げ」する悪知恵くらいしか能がない、
「マンション荒らし常習犯を養成増殖」のみが今期施策!
大京アステージの社員(フロント)の呼称を、
MA(マンションアドバイザー)などと改称したが、
MAとは(マンション荒らし)の略称が正しい。
緊急スローガン
「大京の社員を見たら泥棒と思え!」
では、早速
「管理組合資産」を
大京マンション荒らし社員に盗られていないかを
厳重にチェック!
この種の犯罪防止に、一番手っ取り早い方法とは
=大京との管理契約を破棄通告し、
大京と完全に決別すること!
でしかないでしょう!
これがベストアンサーです。
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