2009年8月30日日曜日

遂に大京グループ犯罪摘発=最終章!

速報!遂に大京偽装グループ犯罪を摘発!



↑ 「複数の管理組合財産を複数の社員が横領した」のは、会社ぐるみの悪質な組織  

犯罪である。

国交省の「甘い」微温的な処分に便乗し、大京の役員は何らの責任もとらず、あげくは

トンネル子会社に「後処理」を丸投げ(指揮命令)する ↓ 

という狡猾極まる態度=ユーザーを愚弄した茶番!

まさに「謝罪風の居直り文」でしかない。



↑ ↑ 速報・直近=2009年8月28日 

大京アステージのトンネル子会社大京ライフ管理員にFAX送信された文書!

大京のユーザー騙しテクがこれ!

早速、犯罪事実の隠蔽!もみ消し工作の常套手段を駆使!

大京アステージの犯罪不祥事の尻拭いを

子会社大京ライフ管理員にやらせ、その後処理まで「丸投げ」している。

大京アステージの社長自らが、

(自称)全国6000戸のライオンズマンション管理組合を

謝罪行脚でもするほうが先決ではないのか?
しかも、この業務指揮自体、「子会社管理員に対し、

親会社社員への直接連絡をせよ」と業務命令している。

違法な「偽装請負」(業務指揮命令)の決定的証拠でもある!
もはや、犯罪企業大京は、「更正不可能」であり、

「刑事告発事件でCEO社長を実刑に処する」しかない!
「複数の管理組合の財産を複数の大京社員が盗む」



という図式は、正に会社ぐるみの組織犯罪である。



そのような犯罪を容易に生み出す土壌が、



大京の「手抜き・金抜き」丸投げ業務にあるのだ。



トンネル子会社に丸投げして、ピンハネネコババ収益にあぐらをかき、



普段は無為無策、やることない大京社員を野放し!



せいぜい管理組合の資産を「持ち逃げ」する悪知恵くらいしか能がない、



「マンション荒らし常習犯を養成増殖」のみが今期施策!



大京アステージの社員(フロント)の呼称を、



MA(マンションアドバイザー)などと改称したが、



MAとは(マンション荒らし)の略称が正しい。
緊急スローガン



「大京の社員を見たら泥棒と思え!」
では、早速



「管理組合資産」を



大京マンション荒らし社員に盗られていないかを



厳重にチェック!
この種の犯罪防止に、一番手っ取り早い方法とは



大京との管理契約を破棄通告し、



大京と完全に決別すること!



でしかないでしょう!



これがベストアンサーです。

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