2009年8月30日日曜日

遂に大京グループ犯罪摘発=最終章!

速報!遂に大京偽装グループ犯罪を摘発!



↑ 「複数の管理組合財産を複数の社員が横領した」のは、会社ぐるみの悪質な組織  

犯罪である。

国交省の「甘い」微温的な処分に便乗し、大京の役員は何らの責任もとらず、あげくは

トンネル子会社に「後処理」を丸投げ(指揮命令)する ↓ 

という狡猾極まる態度=ユーザーを愚弄した茶番!

まさに「謝罪風の居直り文」でしかない。



↑ ↑ 速報・直近=2009年8月28日 

大京アステージのトンネル子会社大京ライフ管理員にFAX送信された文書!

大京のユーザー騙しテクがこれ!

早速、犯罪事実の隠蔽!もみ消し工作の常套手段を駆使!

大京アステージの犯罪不祥事の尻拭いを

子会社大京ライフ管理員にやらせ、その後処理まで「丸投げ」している。

大京アステージの社長自らが、

(自称)全国6000戸のライオンズマンション管理組合を

謝罪行脚でもするほうが先決ではないのか?
しかも、この業務指揮自体、「子会社管理員に対し、

親会社社員への直接連絡をせよ」と業務命令している。

違法な「偽装請負」(業務指揮命令)の決定的証拠でもある!
もはや、犯罪企業大京は、「更正不可能」であり、

「刑事告発事件でCEO社長を実刑に処する」しかない!
「複数の管理組合の財産を複数の大京社員が盗む」



という図式は、正に会社ぐるみの組織犯罪である。



そのような犯罪を容易に生み出す土壌が、



大京の「手抜き・金抜き」丸投げ業務にあるのだ。



トンネル子会社に丸投げして、ピンハネネコババ収益にあぐらをかき、



普段は無為無策、やることない大京社員を野放し!



せいぜい管理組合の資産を「持ち逃げ」する悪知恵くらいしか能がない、



「マンション荒らし常習犯を養成増殖」のみが今期施策!



大京アステージの社員(フロント)の呼称を、



MA(マンションアドバイザー)などと改称したが、



MAとは(マンション荒らし)の略称が正しい。
緊急スローガン



「大京の社員を見たら泥棒と思え!」
では、早速



「管理組合資産」を



大京マンション荒らし社員に盗られていないかを



厳重にチェック!
この種の犯罪防止に、一番手っ取り早い方法とは



大京との管理契約を破棄通告し、



大京と完全に決別すること!



でしかないでしょう!



これがベストアンサーです。

2009年8月19日水曜日

「限界集落万損」からの脱出に成功!


直近!


「限界集落万損からの脱出に成功した


ライオンズマンション」からの吉報!


大京アステージ単独の「大規模修繕工事」高額見積強引契約を解除した成果!


大規模工事のドサクサ紛れの不要不必要な工事名目と仕様素材への重大疑惑!


あわや資産ゼロ(限界集落)の一歩手前で食い止めた



新理事長の正義の覚醒=反乱!


当労組に寄せられた理事長からの礼状!


「理事長からの感謝の言葉」!
「貴組合のウェブサイトを見て、大京のマンション管理の実態に正直信じられないくらいの驚きがありました。


しかし、その内容を自分の住むマンションに当てはめて考えると数々の思い当たるふしがあり、思い切って連絡させていただき、お会いして直接貴重な情報の資料を見せられ、非常に助かりました。


今まで、大京任せに安住していた前任理事長・役員の無為無策ぶりが、小生が理事長になって初めて判明しました。


とりわけ来年予定の大規模修繕工事の見積額が、当マンション資産の満額に近いものであるのに、大京主導での安易な契約を強行させられていたのです。


しかも小生には何の引継ぎもされなかったのです。何かただならぬ、不穏な影の力が動いているように思われました。


許せないのは、他の区分所有者の資産利益に対する全く配慮もなく、事務的形式的に一方的な採決を強行された感をぬぐえませんでした。調べると「資産を根こそぎ」工事名目に託して、ひったくるような魂胆がミエミエでした。


すぐに大京に対し、契約見直し=白紙撤回の通告を行い、本件に関する住民との勉強会を開き、意見を取りまとめ、大規模修繕工事契約見直しの「臨時総会」を開催しました。


その結果、大京の大規模工事契約を破棄することができました。


今後は、ムリムダの多い工事自体を見直して、他社の適正価額・高品質の大規模修繕工事契約締結を実現させていく考えで一致しました。


また、これを契機に、管理業務委託契約についても見直しを行い、大京以外の管理会社への移行を考えていきます。


いろいろご教導いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。」

2009年8月2日日曜日

大京の犯罪履歴 その1


あなたの住んでる


ライオンズマンション


ほんとうに大丈夫ですか




■「大京子会社の社員、チラシ配り→鍵発見→侵入→窃盗」

警視庁碑文谷署は18日までに、窃盗などの疑いで、不動産大手「大京」の子会社で不動産仲介業「大京住宅流通」(東京都渋谷区)の社員(31)=江東区=を逮捕した。
容疑者は世田谷区、目黒区の営業を担当。広告チラシを配りにマンションに立ち寄り、
郵便受けにあった鍵を持ち去り、後日、部屋に侵入した
という。
調べでは、容疑者は10月2日、世田谷区のマンションの男性会社員(38)宅に侵入。腕時計4点(計7万円相当)を盗んだ疑い。「お金が欲しかった」と供述している。
大京広報部は「逮捕の話は聞いているが、詳細が分からないのでコメントできないとしている。2005/11/19(Sat)


大京、管理子会社で顧客情報流出の可能性 04・12
大京は27日、管理子会社の大京管理(東京・渋谷)でマンションの顧客情報 が流出した可能性が高いと発表した。大京管理の神戸支店(神戸市)が管理 するマンションの入居者に、大京グループをひぼう・中傷する差出人不明の はがきが78件届いたことで判明した。流出件数や経緯は解明中だが、顧客情 報は2003年10月以前のものと推測している。
22日に入居者からの問い合わせがあり、確認した。同支店の顧客情報保有件 数は1万636件。内容は「氏名」「住所」「電話番号」など。26日に信用毀損 (きそん)罪などの被害届を東京の原宿警察署に提出した。 顧客にはおわびとともに経過を報告する予定。大京では「今回の事態を重く 受け止め、グループを挙げて個人情報保護の一層の強化に取り組む」としている。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20041227AT1D2708R27122004.htm

マンション所有者の個人情報流出、一部不正使用の疑い
マンション分譲大手、大京の関連会社「大京管理」(本社・東京都渋谷区)は27日、
神戸支店が保有するマンション所有者の個人情報が流出し、一部が不正使用された疑いがあると発表した。警視庁原宿署に被害届を出したという。
同社によると、同支店が管理する兵庫県内の52カ所のマンションの所有者約80人にし、
大京グループを中傷する内容の差出人不明のはがきが、22日を中心に届いた。社内調査の結果、同支店が保有する約1万件の顧客情報の一部が流出した可能性が高いという。
(12/27 19:53)

■■大京、ライオンズマンションは「住民の土地を侵奪するな」
板橋区氷川町の住民からの、マンション建築紛争の相談です。
大京・ライオンズマンションの建設が強行着工されていますが、隣接住民から「自分たちの土地がとられている」との訴えがありました。その要旨をご紹介します。
企業のモラルとどうなっているのか? 板橋区議会第二回定例会の都市建設委員会に、大京・ライオンズマンション建設中の近隣住民の会(氷川町住民協議会)から、大京が隣接住民の敷地を侵奪して建設されているという内容の陳情が出されています。
 陳情代表者の窪田守さんに事情を伺いました。大京側から、隣接住民に建物の柱等が越境しているので撤去してほしいとの要請がありました。これに対して住民側は、測量図も示して不当性を主張しました。また、大京の実測面積が地籍面積よりも多く、隣接住民の敷地を侵害している可能性があり調査することを要請しましたが、大京は拒否しあくまでも実測面積を主張し撤去を求めてきました。隣接住民は、自ら測量士に依頼して関係敷地の再測量を行ないました。その報告書を大京側に示して、「敷地の侵奪」を明らかにしました。しかし、大京側は住民側の報告書を認めず正当性を主張し、建設を続行しています。その後も住民側の調査活動を進める中で、とうとう、大京が敷地の侵奪を認める文書を提出してきましたが、認める条件として、侵奪している敷地を売り渡すことを条件にしてきました。敷地を侵奪されている隣接住民の方は、「大京が勝手に他人の敷地をとっておいて、売ってくれなければ返さないとは、とんでもない会社だ」と怒り心頭です。また、窪田代表は、板橋区の対応について、違法建築が明らかになっているのに区は「建築確認から60日以上たっているので。築審査会は受け付けられないとのべている」。違法状態に対応しないのはおかしいとのべ、
境界紛争予防条例創設を陳情しています。さらに、刑事告訴も検討しているとのことです。これだけ問題が明らかになっているのに、大京・ライオンズマンションは建設し続け、販売も行なっています。違法マンションを販売している認識がないのでしょうか?
「消えた年金問題」「コムスン問題」など、社会モラル、企業モラルが失われていますが、
大京・ライオンズマンションも同等のモラル喪失といわれても仕方がないです。
by suga_jcp 2007-06-17 16:01 マンション相談 Trackback(6) Comments
http://tsugawara.exblog.jp/5639906/

■09・01・31豊中訴訟訴状
http://www.age.jp/~ombuds/daikyosojou08.01.31.htm

住宅事件簿          
恐怖!!シックハウス事件簿
「念願のマイホームを手に入れたアナタ。これから素敵な生活が始まると 心踊らせていた矢先、ご主人が原因不明の病気で 倒れてしまいました。そして、アナタにも原因不明の体調不良が 続くようになりました。アナタは何かがおかしいと思い、保健所に ホルムアルデヒド濃度の測定を依頼した結果、
0.12ppmを超えるホルムアルデヒドが検出されました。」
こんな状況に追いやられたアナタなら どんな行動をとりますか?
今からお話するのは実際、被害に遭われたAさんの実体験です。
アナタのすぐ近くにも シックハウスの恐怖が忍び寄っているかもしれません!!
事件の経緯
新築の分譲マンションに入居した夫婦が、シックハウス症候群になったとして、マンションの分譲・販売主の大京に対して マンションの買い取りなどを請求した。
会社側は 「使用した建材との因果関係は不明」 としながらも、購入者の要望を受けていったんは買い取りに応じることを伝えた。しかし、後日ユーザーから送られてきた請求額は、会社側の予想を大きく上回るものだった。双方が代理人を立てて交渉に入り、2002年10月から裁判所での調停に入ったが、折り合いが付かないまま昨年12月に打ち切られた。2003年3月、事件は一般紙や雑誌などで大きく報道された。
その後、会社との交渉は再開していない。5月上旬現在、購入者は訴訟を起こしていない。
なお同じマンションの別の住戸からも シックハウス症候群になったとして買い取りなどの申し出があり、こちらのユーザーと大京の間では現在も交渉が続いている。
■シックハウスで集団提訴
新築の分譲マンションにし、床下の建材に含まれる化学物質で「シックハウス症候群」になったとして、大阪市北区の「ライオンズマンション」(95戸)に住む20世帯46人が29日、販売元でマンション分譲大手の大京(東京)と施工業者、建材メーカーの3社を相手に、リフォーム費用や慰謝料など総額約3億600万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしました。
http://home10.highway.ne.jp/yimai/SickHouseSY/Jenny&Yosshy_Contents00.htm


◆【建築】「対策十分」マンションで入居者がシックハウス症候群に
マンション分譲会社最大手の「大京」(東京都渋谷区)が00年11月に 完成させた大阪市内のマンションで、シックハウス症候群の原因物質「 ホルムアルデヒド」が厚生労働省の指針値の最高で4倍以上の濃度で検出 され、一部の入居者が同症候群と診断されていることが、3日わかった。 大京は「シックハウス対策は十分」と説明して販売。健康被害を訴える 入居者に一時、買い戻しを申し出ていたが、朝日新聞の取材には「因果 関係ははっきり分からない」としている。 問題のマンションは、大京が99年末から販売した大阪市北区の「ライオンズ マンション」中略 入居者の依頼を受けた保健所が01年11月からマンションの一室でホルム アルデヒドを計3回測定した結果、高い時には0.16ppmと、いずれの 時も厚生労働省の安全指針値(0.08ppm)を超える数値が出た。
また大京が昨年7月に研究機関に委託した調査でも、指針値を超える量が 検出された世帯が約7割に上り、最高で指針値の4倍以上、平均で約1.9倍 の数値を示した。中略 このマンションには実際には、ホルムアルデヒドが比較的多く放出される 恐れがある性能の低い建材が多用されていた。 この建材について大京は「01年以降は使用していない」とし、それ以前の使用量や使用したマンション名は明らかにしていない 等々
事件のポイント
引渡し前の測定結果は説得材料にならない!
シックハウスのトラブルで 訴訟に発展したとき、施工者が 責任を問われる可能性があるのは、健康被害と建材から出る化学物質との因果関係が証明されていて、かつ契約通りの性能を満たしていないなどの過失がある場合だ。
よって、今回の事件でも会社側は、竣工時の測定濃度が指針値を越えていなかったことを理由に、その後の測定で 指針値を越えるホルムアルデヒドが検出されたことは認めているものの、「Aさんの症状と建材の因果関係はわからない」 とした。
それでは、引渡し前の測定で 指針値を下回る結果が出ていれば、「免罪符」 になるのだろうか?一般に、ホルムアルデヒドの吸着剤を使っていれば、竣工時の測定値が低くて後に高くなることもあり得るそうだ。しかし、そのこととは別として 数値が疑わしい場合は、測定方法に問題がなかったかなども考慮されるべきだ。
引き渡し前に指針値以下の数値が出たからといって、万一の場合に必ず役に立つとは言えない。
会社の姿勢が不信感を強めた!
会社側は、Aさんからの苦情があった10日後、会社の事業部副部長が 竣工時に室内空気を測定した建設会社社員とともに Aさん宅に出向き、室内のホルムアルデヒド濃度を検出した。しかし、副部長は検知器の目盛りを読めず、建設会社社員も間違った測定方法をAさんに教えた。正しく測定し直した結果は 0,1ppmを超えていたが、竣工時の測定では最高でも0,0275ppmだっため、会社側はその測定結果を見せて 「家具が原因ではないか」 と説明した。
しかし、この測定前に保健所にホルムアルデヒド濃度の測定を依頼し、測定方法をよく知っていたAさんにとって、測定方法をよく分かっていない人が測った結果で、しかも換気後の濃度の方が換気前よりも高かったというような書類を見せられても、信じることができなかった。それならと、ためしに家具のない未入居の住戸も会社側に測定させたところ、0,1ppmを超える結果がでた。
測定データーについて会社側広報は、「換気後のデータは換気前の測定温度に合わせて補正している。将来の性能表示制度に備えてたまたま測定したもので、厳密ではなかったかもしれないが、信頼している」 とした。
会社側は 測定値にこだわっているようだが、Aさんの不信感を増大させたのは数値そのものよりも、「素人」 のAさんが見てもすぐに おかしいと感じるようなデータを根拠に 納得させようとした会社側の姿勢だったようだ。
大京マンション有害物質問題 不自然な測定結果
http://www.asahi.com/national/update/0305/020.html


マンション分譲最大手の「大京」(東京都渋谷区)が販売した大阪市内のマンションから
国の指針値を超える有害化学物質が検出され、入居者が健康被害を受けた問題で、完成時の 施工業者による化学物質の測定結果が指針値を大幅に下回っていたことがわかった。
健康被害を受けた入居者は「結果は信頼できない」と指摘するが、大京は「販売に 使ってはいない」としている。
悪夢のスィート・ホーム - シックハウス
当時使用した建材
建材 Aさん宅 パーティクルボード E2以上 繊維板 E2以上 合板 F2以上
(改正前Fc1、現行F☆☆) 複合フローリング F1以上
(改正前Fc0、現行F☆☆☆) クロス接着剤 ホルムアルデヒドを含まない製品
F1、F2、F☆☆☆について、詳しくはこちらを
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/mansion/20070510/507483/
■大京建設の販売するライオンズマンションのホルムアルデヒド濃度が高かったことが原因で、化学物質過敏症の一歩手前まで体を壊してしまったひとの体験談。近頃こういうページはぐぐから削除される傾向にあるので、ちゃんとリンクしておこうと思います。
▼豊中・大京訴訟 http://www.age.jp/~ombuds/daikyosojou08.01.31.htm
■ライオンズマンション集団シックハウス訴訟勝利和解報告と
改正基準法以降シックハウスの状況
http://homepage3.nifty.com/Kshizen/2006study/h_1209.html
http://www.zakzak.co.jp/top/200511/t2005111912.html
 マンション分譲大手「大京」(東京都)が、2000年から02年にかけて分譲した大阪市北区の「ライオンズマンション」(95戸)に住む20世帯46人が「建材の化学物質が原因でシックハウス症候群になった」として、同社など3社を相手に計約3億円の損害賠償を求めた訴訟は11日、被告側が解決金を支払うことで大阪地裁(小久保孝雄裁判長)
で和解が成立した。原告弁護団によると、シックハウス被害を巡る集団訴訟の和解は全国初という。具体的な解決金額は明らかにされていないが、田中厚・原告弁護団長は「シックハウス対策が盛り込まれた03年の改正建築基準法施行前の被害が救済された勝利的和解で、意義は大きい。改正法施行後もシックハウス被害は多発しており、この和解を機に救済が進むことを期待したい」としている。
他の被告は施工業者の「大末建設」(大阪市)と、建材を製造した「ブリヂストン」(東京都)。訴状によると、46人は入居後、まもなく頭痛やめまいなどを訴え、38人が専門病院で「シックハウス症候群による健康被害」と診断された。大京側が02年7月に実施した空気測定の結果、大半の部屋で同症候群の原因物質とされるホルムアルデヒドの濃度が、厚生労働省の指針値(0・08ppm)を上回り、原告らの部屋の平均値は約2倍に達した。その後の調査で、改正建築基準法で使用禁止となった建材が床下に使われていたことが判明。原告のうち症状が悪化した2世帯3人が転居を余儀なくされ、4世帯は自費で部屋をリフォームしたという。原告側は04年1月、リフォーム費用や治療費、慰謝料などを求めて提訴。被告側は「被害の予見可能性はなく、改正法施行前の建築で法的責任はない」などと反論したが、今年8月、同地裁が和解勧告していた。
和解後、同地裁内で会見した原告代表の男性(44)は「2年半の裁判は精神的、体力的にもつらかった。裁判中に発症した住民もおり、被告側にはもっと早く対応してほしかった」と話した。この日の和解について、NPO法人「シックハウスを考える会」の上原裕之理事長は「シックハウス症候群は人によって症状が違うほか、マンションでは、資産価値の低下を心配する声も出て集団訴訟に踏み切れないケースが多々あった。業者側が和解に応じたことで、今後同じような集団訴訟が増える可能性もある」としている。大京グループ広報部の話「裁判の長期化は双方にとって望ましくなく、購入者の経済的負担などを考慮して和解に応じた」(2006年09月12日 読売新聞)


(以下続く)

2009年7月14日火曜日

今の国政変革のうねりと連動する大京偽装グループへの「NO」


百聞は 一見 に如かず!


百聞は 1クリック に如かず!


!クリック!


↓ ↓




大京偽装3社の主催する「マンション派遣MS営業管理員への表彰式」(饗応・賞金)バラマキの実態!
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ライオンズマンション住人騙しテク!その1「偽造社員証」がこれ!
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管理組合・理事長・役員宛の郵便物「信書」隠匿・破棄!
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ライオンズマンション全物件にある玄関「鍵箱」がこれ!
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大京と絶縁したライオンズマンションの歓喜!
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大京偽装ガバナンスの搾取構造と「やらずぼったくり」支配システム!
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他社物件情報に対する営業報償金!
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大京営業業務の情報シート
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MA管理員に化けた大京の営業マンをマンションに違法派遣して莫大な収益化!
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偽装管理の守衛=フロント(MA・マンション荒らし)の担当物件リスト!
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住人の個人情報を調査=誹謗中傷ビラで排除=分断の「赤狩り」!
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ライオンズマンション周辺住民の身辺調査!
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2009年7月2日木曜日

大京のマンション管理業務内容を緊急チェック!





ライオンズマンション管理業務





          緊急チェック100項目の内容とは







「知らなきゃ万損」プレゼンシリーズ◆「大京」エセブランドによる洗脳・呪縛の罠に嵌って、貴重な資産を奪われ続けていることにすら盲目な、被害者(管理組合・理事長・区分所有者)の皆さんへ◆公益通報(内部告発)記事=大京がいかに皆さんを騙しているかという重大な現実を直視して下さい◆マンション管理業務の高額委託料やその他の経費のムダの「押し売り」そして皆さんからはけして見えない、知ることのできない、デタラメな管理業務の仕組み、実態!◆こんな偽装会社に管理を「お任せ」追従するのはやめましょう。◆今こそ、皆さんが自主的に直接目線で、管理業務の問題点(すべての項目)を綿密にチェックすれば、その偽装・搾取の構造がより明確になるのです。◆特に、区分所有者(管理組合員)の権利利益を代表する理事長・役員の人たちのチェックの甘さにより、無駄な運営費の支出=経費の水増等を余儀なくされ、資産運用の足かせになっていることに気付かなければなりません。◆◆皆さんの資産を守るために、大京の管理業務(経費・品質)チェック!100項目!を実践し、大京への無駄な「過払い」にキッパリと終止符を打つことを推奨します。◆◆




第1 居住者の大切な命・財産・安全・個人情報を守るための緊急、重要項目)





   P1~P3


 杜撰でたらめなセキュリティ関係緊急チェック





* ポイントは理事長・組合役員自身の「抜き打ちチェック」の実施。





   管理会社立合不要。





* 管理組合所有の管理室の中にある書類を、チェックすることは






管理組合当然の責務です。





* 書類内容と現物との厳密な照合・精査チェックは絶対に必要です。

P1) 玄関にある居住者専用の「ポスト」(メールボックス)の「開錠番号リスト」の存在と数の確 



   認。現行「開錠番号リスト」の回収と新開錠番号設置、リストの管理組合による保全措置。








・通常は個々の居住者だけが知るべきポスト「開錠番号」のリストを管理員、管理会社が各所有し、常々悪用して事件を惹き起こしている。従前の開錠番号の変更と「リスト」の回収をすることが早急に必要。特に「管理組合」名のポスト、理事長、役員のポストの中のものは、管理員や管理会社社員などが勝手に開けて処分することが業務マニュアル化されているので、要注意。07年に大京営業社員がポストの中の部屋鍵を盗み出して窃盗事件を起こしたり、08年7月8月には、理事長宛「郵便物」を勝手に処理した犯罪などが頻発している。 現行「開錠番号リスト」の回収と新開錠番号設置、リストの管理組合による保全措置。
管理組合・理事宛の郵便物「信書」の隠匿マニュアルがこれ↓
開錠番号を使って、勝手に、ポストから「信書」盗み出し、隠匿してその内容を会社に報告。
その内容を見た会社が、その信書の処理を管理員に「業務命令」している。
本件は「大京労働組合」からの郵便物だから、隠匿せず理事長に渡すか、ポストに戻せ、と指示。
つまり、それ以外の管理組合・理事長宛の郵便物は従来どおりに、隠匿破棄せよ。ということの証明


*今後は、委託契約条項に受託者禁止事項として、厳格に明文規定しておくことが望ましい。

P2) 玄関出入口オートドアと管理室の「鍵」が入った「鍵箱」およびその「開錠番号リスト」の存




  在と数の確認。「鍵箱」の廃止「開錠番号リスト」の回収、組合役員ないし居住者自身による





  来訪者確認開錠方式にする。













・本来、管理員や管理会社の社員が管理室に出入りするための使用目的であり、開錠番号を半年毎に変更してはいるものの、大京は社員や管理員の立合業務の手間を省くため、工事点検業者などにも簡単にこの開錠番号リストを教えており、それらの流用で不特定多数の者が館内営業活動などでこの鍵を使いマンションに自由に出入りし、様々な事件を惹き起こしている。*なお、この鍵箱自体、玄関ポストの壁面に取り付けられている金属製の箱であるが、簡単にこじ開けられてしまうような代物でもあるが)
また、MS管理員(特に古参)が、日々の鍵箱からの出し入れが面倒臭いので、鍵を平気で自宅に持ち帰ったり、第三者に預けたりして、鍵を紛失させている物件が非常に多い。
このような杜撰な「鍵箱」は完全廃止して、すべての来訪者を居住者自身が確認の上、出入りさせるように改善をすべきです。
*なお委託条項に受託者禁止事項として鍵の第三者使用禁止を厳格に明文規定しておくことが望ましい)



P3)  共用部の鍵の品目および本数の確認。紛失鍵の補填ないし新鍵設置の賠償請求


・マンション設立時の「竣工図書」に、共用部の鍵(玄関オートドア・管理室・非常口・各種設備室・屋上扉・倉庫・駐輪・駐車場・貯水槽・集会室・書庫・管理室机・キーボックス 等)の品目および数量が「共用鍵リスト」として、明確に記載されてある。


この品目数量の内容と鍵の現物とを、管理組合・理事長自身で、厳密にに確認することが重要です。特に築年数の古い物件ほど、玄関や管理室の鍵の紛失が多いので、その紛失した鍵は当然、大京に弁済させるべきであり、あるいは


既に紛失した鍵の悪用を防ぐためには、新しい鍵の設置弁済を大京に請求すべきが至当です。



2009年6月29日月曜日

すべての大京ライオンズマンション管理組合・理事長・区分所有者の皆さんへ

すべての大京ライオンズマンション
管理組合・理事長・区分所有者の皆さんへ<内部告発>
!<重要なお知らせ>「知らなきゃ万損」プレゼンシリーズ<公益通報第2弾>
!大京「ライオンズマンション」というエセブランドに騙され、高額な管理委託料を過払いさせ続けられている
すべての区分所有者の皆さん、これ以上、貴重な資産価値を損なわれないよう、即刻、
大京グループとの契約を解除することを強く推奨します。
大京以外の管理会社との管理業務を委託することを急いで下さい。
「他社管理あるいは自主管理(完全サポート付)」にした場合でも、
60戸数規模で管理委託料300万円の経費削減=つまり年間300万円の過払損失分が皆さんに還元されます。
同じく大規模修繕の場合1000万円の経費削減=年間120万円の積み立て過払損失分が還元されます。
しかも管理業務品質は大京に比較して、はるかに明朗会計、安全迅速、上質丁寧、で満足度100%を保障。
*ちなみに神奈川県エリアでは約100物件が大京と解約し、他社(自主)管理に変更して成功を収めています。
×<皆さんが知らない大京グループ会社の組織犯罪=違法、脱法、不正、偽装、騙しテクの実態、その全貌を暴露 !
■大京グループのあくどい偽装手口
=経費のピンハネ・ネコババ、金抜き手抜き管理業務手法とは!
!偽装と搾取の組織構造=大京がマンション建築販売し、そのマンション管理業務契約受託は自動的に子会社大京アステージ(旧大京管理)になるという仕組。実はここに、区分所有者からの資産搾取という、狡猾にして悪質な吸血収益システムが隠されており、この手法によって大京グループは莫大な収益をあげ続けてきているのです。
■管理組合との管理業務委託契約の受託当事者たる大京アステージは、大京の偽装子会社にすぎず、かつ大京アステージはその管理業務を、さらなる偽装子会社「大京ライフ」に再委託して、管理業務を「丸投げ」しているのです。この大京ライフは大京グループの偽装会社であり、高齢者雇用助成金(給与三分の一)取得を目的に、低額給与待遇の管理員を募集採用し、アステージに派遣(偽装請負)するための劣悪労務管理を目的としたダミーにすぎないのです。このダミー会社の非正規従業員を酷使して、中間利益をピンハネ・ネコババするという手法。
■ つまり、ライオンズマンション現場の管理員(MS)は管理組合から管理業務を受託した当事者会社の大京アステージ社員ではないのです。
*ところがマンション現場では、あたかも大京アステージの社員のごとく偽装して、アステージの看板、社員証を管理員に付けさせ顧客を騙し、さらには大京ライフというダミー会社の「個人情報認証マーク」をあたかもアステージが取得した認証マークのように偽装表示し、顧客を騙し続けているのです。(アステージはマンション個人情報文書の杜撰な管理をやり続け、過去に度々個人情報を漏洩流出させているため、適正認証マークが絶対に取得できないので、この手口で、漏洩流出事実をも隠蔽し、偽装工作をしているわけです。
×<アステージの丸投げ業務移管による管理員業務の負荷>
管理員業務品質サービス劣化=その原因とは!
■本来、管理業務受託者たるアステージが責任を持って行うべき、基幹事務・事務管理・設備管理まで子会社管理員に「丸投げ」している事実=管理業務受託契約を誠実に履行していない違反が明々白々(契約不履行)
■大京、大京アステージが絶対支配力を行使し、親会社業務を子会社管理員に直接指揮命令という「偽装請負システム」統括の下で、こうした不正、杜撰デタラメ管理が平然と行われているのが実状です。
例として)個人情報文書管理(棚卸)、駐車場台帳管理・高所高圧重量等の危険作業・営業業務などの強制と問題発生時の責任転嫁する手口。そうでありながら平然と、極めて高額な管理業務委託料を管理組合から丸取りしている。
*いうまでもなく、本来の管理員業務とは(清掃・点検・受付・立合・連絡報告)の業務
であり、それを前提に、低額給与15万(非正規嘱託)を雇用条件にして、ダミー会社の大京ライフがハローワークで求人募集し採用している。ところが実際の管理員業務は、それ以外のアステージの上記「丸投げ」業務に加え、あろうことか大京の営業業務(マンション用地・売買・リフォーム・賃貸)まで、管理員が強制的にやらされているのが実態なのである。
*皆さんが大京アステージに支払っている高額の管理委託費
(事務管理・管理員業務・設備管理等)が、この偽装 システムによって、実はいとも簡単に、ネコババ・ピンハネされているわけです。故に、皆さんが従来、何の疑念もなく、支払っている(支払わされている)事務管理・設備管理の費用は全く不必要な名目であり、管理員業務費30~35万円の半分も不必要であるし、それどころか、予め管理委託契約書に決められた「管理員業務内容」と実際の業務内容の違い自体、既に契約違反の受託行為です。まして同契約所定の管理員勤務時間内に、管理員業務以外の営業業務までやらせ、その営業成果により親会社大京が莫大な収益を上げている事実があるのであるから、結果的に営業の場所と機会(時間)を付与(黙認)している皆さんは、所定の管理員勤務時間を半減した契約内容に改定させるか、管理費を半分に値下げさせるか、あるいはこれにより親会社が得た営業収益の何パーセントかを区分所有者に還元するよう請求できる権利を強く行使すべきなのです。管理業務の契約当事者大京アステージに対し、このような手抜き金抜きの管理業務による管理組合の損失分(大京側の不当利得分)を、当然、請求すべきであり、また管理費の大幅な値下げを要求し、あるいは管理費の不払いを通告するか、いっそ契約解除を通告してこそ至当な判断であると断言します。
×<各種点検・修理の杜撰デタラメ実施と経費の水増し請求による不当利得の実態とは!>
■劣悪な下請業者を指名して各種点検・工事を発注し、2倍強の見積金額を請求して半分をピンハネ収益三昧。■大京・大京アステージの部課長の個別決済で業者を指定して、業者からの見返り(饗応接待)の役得三昧。
■あげくは、業者経費をネコババするため、管理員に危険作業までやらせて高齢者の労災死傷事故を多発三昧。
■指定業者も大京のピンハネ発注に見合う手抜き点検・修理を表装的にやり偽装報告書で決済の癒着三昧。
×<マンション偽装管理・低劣な顧客サービス業務品質の原因とその元凶>
* 上記の偽装請負でダミー会社への業務の丸投げによる手抜き金抜きピンハネ・ネコババ手法がもたらした罪過
■その手法を習って、アステージ社員はフロント業務まで、ダミー会社の管理員(MS)マンションサポーターに平気でやらせる手口=直接電話で業務指揮するという違法デタラメ業務強制。この偽装請負となる禁止行為は未だ日常茶飯事に行われ続けているのが実状であり。07年3月に厚労省に偽装請負を摘発されるも全く是正せずの無法。
過去には1億円の管理運営費の横領事件が未だ記憶に新しい矢先、今度は沖縄大京アステージMA係長が10年間にわたり18管理組合から、管理運営費約9000万円を横領=しかも銀行発行書類を改竄して管理組合・理事長を騙すという、長期にわたる計画的、狡猾悪質極まる犯罪発覚(08年3月)管理運営費の多額横領2回目。
大京の子会社大京リアルド(旧大京住宅流通)の営業社員が、マンション居室に侵入窃盗(碑文谷警察に逮捕)
■大京指定業者「太陽設備」のマンション高齢者を狙ったリフォーム詐欺事件摘発
■厚労省から、「無断給与天引」「賃金未払」「偽装請負」を摘発(是正勧告)される。
■そして04年10月、08年11月、遂に2度目の赤字転落(倒産寸前・死に体)のブザマな腐敗企業大京。
*つまり大京アステージのMA社員らは、管理業務受託当事者としての職責を放棄し、管理組合・理事長をいかに騙して、杜撰デタラメな手抜き金抜き業務を黙認(承認)させるかだけに専従している偽装管理の守衛にすぎない。 MAとはンションポータ」ではなく、まるで「ンションらし」の略称!
×<大京偽装・ダミー会社のMA管理員の奴隷雇用システムと杜撰な労務管理の実態>
■あたかもアステージの社員に見せかけてマンション現場に違法派遣(偽装請負)■手書自己申告の出勤簿は定時記入強制、■サービス残業を強制して酷使、■親会社MAの違法な直接業務指揮従属を強制、■親会社の営業業務を強制(表彰・報奨金を与えてアメムチ差別分断)■管理業務以外の業務を強制■玄関ポスト開錠番号の杜撰な管理強制■玄関オートドア開錠鍵箱の杜撰な管理強制■共用部の鍵および、玄関鍵箱、管理室備品、書類の杜撰管理の強制・・・・・・・・・・・・・・・・・エトセトラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
×<大京グループの犯罪・違法・脱法・不正・偽装を告発した大京労働組合からの提言>
◎上記のとおりの大京偽装経営・偽装管理業務のマンション現場で勤務するダミー子会社大京ライフの非正規従業員が、違法経営に対し偽装労務・劣悪な雇用環境の改善を求め、内部告発したところ、大京偽装グループは不正・不良役職員をして報復攻撃(パワーハラスメント)を加え、事実の隠蔽工作をしてきました。そこで07年7月に労働組合を結成しました。ところが組合に対し大京グループ偽装3社(大京・大京アステージ・大京ライフ)は、結託共謀して、違法経営、偽装管理手法による違法収益システムを存続させるため、「組合つぶし」(委員長をでっち上げ解雇)という、さらなる不当な弾圧を加えてきたのです。やむなく我々組合員は、大京の犯罪・違法・不正な事実を公益通報として内部告発しました。結果=厚生労働省から是正勧告を受け、給与天引については朝日新聞にも報道されました。
しかし一部の物件エリアのみをアリバイ的に是正して、「臭いものに蓋」式の誤魔化し是正を装う、偽装の上に偽装を重ねるという証拠隠滅工作をやり続けてきています。悪徳弁護士を雇い、当労組のホームページまで削除するなど、その陰湿かつ狡猾で悪質な組合つぶしの攻撃は一向に止みません。一方、組合の団体交渉・要求にも誠実な回答すらせず、すべて偽装ダミー子会社のデタラメな偽装対応で終始し、親会社の重大な責任問題をもみ消そうとしています。直近では本年3月に団体交渉を拒否、要求書に対する無回答をしてくるなど、重大な「不当労働行為」の不当攻撃を反復継続して加えてきています。もはや、大京グループ偽装3社には、労働組合との正常な労使交渉をする意思が皆無であるということが明確になったことから、当組合は、憲法28条および労働組合法に基づく労働者の正当な権利行使として、交渉決裂により争議闘争に突入しておりますが、その沿線上での合法的な大京不買運動を展開しており、この悪徳資本大京にかかるすべてのステークホルダーの救済のために、公益通報として内部告発を展開しております。
なお、当労組は08年7月に神奈川エリアのライオンズマンション管理組合・理事長宛に、大京偽装管理の実態をお知らせし、大京との管理業務委託契約の解除=他社管理への変更をプレゼンしましたが、大京グループ3社は
これらの「信書」を管理員に命じて、管理組合のポストから無断で抜き出させ、隠匿・破棄するという重大な犯罪を行っています。
 つきましては、本書が確実に管理組合・理事長様に届いたかどうかを確認させていただくために、大京労組の連絡先にご一報いただきますようお願いいたします。
*上記事実の詳細・証拠は下記ウエブサイトを参照ください。
Google「大京労働組合」 http://darasine.blogspot.com/2008/11/blog-post.html
goo 「大京労働組合HP」 http://blog.goo.ne.jp/daikyouyunion777
ライブドア「大京不買宣言」 http://blog.livedoor.jp/moon83363000/
LM管理組合連絡会http://lmkannrikumiairennrakukai.blogspot.com/
大京不買http://jyasutesunew.blogspot.com/
ライオンズマンション区分所有者救済ネットhttp://blogs.yahoo.co.jp/daikyougisou/60362.html

2009年6月27日
「大京労働組合」事務局「公益通報・内部告発委員会」
「LM管理組合救済ネット」「管理会社変更推進委員会」
<TEL/FAX> 045-871-0527 *非通知は着信拒否になっております。
<携帯>090-8519-4391
<PCメールアドレス>①daikyouyunion@yahoo.co.jp
組合費および支援カンパ振込先 賛助金(1口500円)
口座名 「大京労働組合」
銀行名  みずほ銀行(横浜中央支店)(普通)1127274

管理組合・理事長・区分所有者 様へのアンケート実施!
<FAX送信先> 045-871-0527  「LM管理組合救済ネットワーク」
マンション管理組合・理事長・役員・区分所有者 様へのアンケート(回答書)
マンション適正管理を目的とし、従来の無駄な管理費を削減し、業務品質を良くして、貴重な資産を守り抜くために、優良適正な自主管理サポートおよび管理会社をご紹介させていただきます。
*該当する回答(太字)部分を ○で囲み、カッコ内 には 任意の文字 を記入してください。

1)本書4枚は、マンション管理組合ポストから直接受け取りましたか? はい  いいえ
2)いいえと答えた方は、 ①管理員から ②大京フロントから  のどちらかに○をして下さい。
3)管理組合のポストの開錠番号を管理員や管理会社は知っていますか? はい  いいえ
4)本書は真正な郵便物であり、第三者が横取りすることは犯罪に    なる。 ならない。
5)管理組合のポストの中身の処理を 管理員、管理会社に 任せている。 任せていない。
6)任せている と答えた方は、管理委託契約上で双方合意承諾  している。  していない
7)本書の1~3ページの「管理業務に関するプレゼン内容」を 読んだ。   読まない。
8)本書の内容を読んで、管理業務の実態、問題点が、よくわかった。  よくわからない
9)管理員が大京アステージ(旧大京管理)の社員ではないことは、知っていた。知らなかった。
10)マンション現場では、大京アステージの社員証を胸に 付けている。 付けていない
11)アステージの社員証や看板に、個人情報管理の認証(Pマーク)を 付けている。付けていない
12)委託契約料(月額)は、管理員業務費(   )万円(基幹)事務管理費(   )万円である。 
13)設備点検は、年(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。
14)消防点検は、年(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。
15)EV点検は、年(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。 ない。
16)排水管清掃は、年(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。 
17)貯水槽清掃は、年(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。ない
18)定期清掃は、年(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。ない。
19)日常清掃は、週(  )回であり、1回あたり(  )万円を管理会社に支払っている。ない
20)管理員の勤務日時は、毎日 週(  )回 の 午前・午後・終日 (  )時間 である。
21)委託契約上の管理員業務は(清掃・点検・立合・受付・報告連絡・        )である。
22)管理員が勤務時間内に委託外の「営業業務」をやっていたことを 知っていた 知らなかった
23)その営業業務の報奨金3万円~10万円を大京が支払っていたことを知っていた。知らなかった
24)その管理員の営業業務で大京が莫大な収益を上げていることを 知っていた。 知らなかった
25)管理員勤務時間内での正規業務外の営業業務遂行は委託契約 違反である。  違反ではない。
26)大京アステージがやるべき事務管理・設備管理を 管理員に やらしている。やらしていない
27)個人情報文書の管理が杜撰で、情報漏えい流出の事故多発を 知っている。 知らない
28)管理事務室の 事務用品 電話代 備品 費用を別途  支払っている。 支払っていない。
29)玄関出入口オートドア用の鍵入り「鍵箱」の開錠(暗証番号)を 知っている。知らない。
30)玄関「鍵箱」の鍵および「開錠番号リスト」と、その流用を 承知している。承知していない。
31)玄関 居住者ポストの「開錠番号リスト」と、その流用を  承知している。承知していない。
32)共用部の備品や管球等の購入費、使途明細、在庫をチェック している。 していない。
33)共用部の鍵リスト、鍵の現物本数をチェック  している。 していない。
34)管理運営費等の管理組合貯預金管理を管理会社役職員に一任 している。 していない
35)管理員に駐車場一時使用料や光熱費等の現金集金管理を   させている。 させていない。
36)管理員休日時に、代行管理員(二重派遣)が勤務していることを 知っている。 知らない。
37)別会社の代行管理員が、大京の制服・社員証の着用の偽装を  知っている。 知らない。
38)二重派遣の代行管理員が大京の管理員と偽り長期勤務していることを 知っている。知らない。
39)管理員が自転車、バイク、自家用車で通勤し、駐車していることを  知っている。知らない。
40)管理員と大京、大京アステージ役職員が一緒に業務していることを  知っている。知らない。
41)同規模物件でも管理業務委託費や備品・購入費の金額差別契約がある。知っている。知らない。
42)大京アステージの役職員フロントの対応等・評価は ふつう 良い 悪い 特に悪い 最悪
43)大京アステージが管理業務を子会社と偽装請負している違法を  知っている。知らない
44)大京アステージが管理業務を子会社に丸投げしていることを   知っている。知らない。
45)大京アステージの業務丸投げによって、管理員業務の品質が劣化 している。していない。
46)大京指定業者の各種点検・清掃・修理等に、管理組合役員が立合いをしたことが ある。ない。
47)認知症居住者の介護まで管理員に介入させることを委託契約して  いる。いない。
48)設立総会以前に購入した管理業務備品と現物の品目数量価額を確認して いる。いない。
49)大京・大京アステージ・大京ライフがマンション居住者および周辺住民の個人情報の詳細を調査分類し、誹謗中傷、侮辱したり、反大京者を排除して大京支持者との優劣差別対応をしている事実を 知っている。 知らない。 
50)大京のマンションに大京グループ社員が居住していることや管理組合情報を会社に洩らしている事実を 知っている。知らない。
51)大京グループ会社には過去に企業内労働組合が存在していなかったことを知っている。知らない
52)大京グループの金抜き手抜き業務丸投げにより、マンション管理員業務の品質が劣化したり、管理員の過重危険労務負荷による労災死傷事故が多発していることを 知っている。知らない
53)60歳以上の高齢管理員の給与は、その三分の一を政府から補助されている大京であることを知ってますか。知っている。知らない
54)08年7月8月に当大京労働組合が神奈川エリアの複数のライオンズマンション管理組合・理事長宛に郵送した内部告発文書(管理業務にかかる犯罪・違法・不正等の情報および管理費の見直しプレゼン資料)「公益通報文書」を、大京偽装3社が無断でポストから抜き出し、隠匿・破棄した犯罪、(以前から管理員マニュアルとしてやらせていた)を 知っている。知らない
54)本書を一読して、マンション管理の杜撰デタラメな業務が わかった。わからない
55)区分所有者全員の利益を代表する理事長として、大京アステージとの委託契約を解除し、他社
  との新規管理委託契約を締結するか。自主管理等で経費削減を検討 する。しない。
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回答者
マンション名〔LM                   〕理事長〔           〕  
  築年数〔  年〕 戸数〔   戸〕   *本欄は無記名でもかまいません。
ご回答・送信ありがとうございました。
その他、当「大京労働組合」(ライオンズマンション区分所有者救済ネットワーク)に対し、
ご質問などありましたら、以下にご記入ください。PCメールも可。詳細ご案内させていただきます。

2009年6月16日火曜日

「ハイエナ」絶賛上映中!

「ハイエナ」



絶賛上映中!




<企画・製作> 



「大京労働組合」闘争記録保存委員会 



ドキュメント自主制作




<出演>



大京偽装3社



大京

大京アステージ(旧大京管理)

大京ライフ



悪徳役職員一同



不良・不正社員一同



大京労働組合組合員一同




<あらすじ>



悪徳資本大京グループ企業の


犯罪・違法・脱法・不正



偽装コーポレートガバナンス



大凶スタンダード



エセブランド=ライオンズ万損支配



搾取・酷使・ピンハネ・ネコババ


吸血収益でのし上がった巨悪企業!



ハイエナ商法のカラクリと悪質な手口!



その実態・全容を一挙公開!



大京労働組合VS大京偽装グループ企業


労働者の死活を賭した壮絶な攻防の全記録!



!内部告発・公益通報!


すべてのステークホルダーに捧げる


史上最大最悪のストーリー!